トピックス|まつ毛パーマ・マツエク・アイリスト・株式会社nicott

TOPICS トピックス
2026.7.3 ブログ

マツエクやまつ毛パーマをした後、マスカラしていいのはいつから?

「まつげパーマの後、マスカラっていつから塗っていいの?」「マツエクにマスカラは使えるの?」施術後のメイクの再開タイミングは、多くの方が気になるポイントです。

結論からお伝えすると、まつげパーマは施術後24時間、マツエクは施術後6時間以降がマスカラ使用の目安 です。

ただし、施術品質・持続期間を最大化するためには、単に「時間が経てばOK」ではなく、マスカラの種類・塗り方・オフ方法 すべてに気を配る必要があります。

この記事では、施術別のマスカラ再開タイミング、施術直後にマスカラを控える科学的理由、施術に優しいマスカラの選び方、正しい塗り方とオフ方法、NG使用パターンまで、専門的な視点で詳しく解説します。

INDEX

結論早見表 — 施術別マスカラ使用ガイド

施術使用OKタイミング推奨マスカラ頻度
まつげパーマ施術後24時間以降フィルムタイプ・お湯オフ通常通り
パリジェンヌラッシュリフト施術後24時間以降フィルムタイプ・お湯オフ控えめ推奨
マツエク施術後6時間以降マツエク専用マスカラのみ最小限推奨
マツエク+パーマ併用施術後24時間以降マツエク専用のみ最小限

「施術後24時間 + フィルムタイプマスカラ」 が最も安全なパターンです。

なぜ施術直後はマスカラNGなのか

理由① 化学的な定着が未完了

まつげパーマは、施術直後に 化学反応が完了しているわけではありません:

  1. 1剤(還元剤) でシスチン結合を切断
  2. 2剤(酸化剤) で新しい形状で再結合
  3. 施術後24時間かけて安定化

この24時間の間にマスカラ成分(特に油分・化学物質)が接触すると:

  • カール定着率が下がる
  • 形状が中途半端に固定される
  • 持続期間が短くなる

理由② マツエクの接着剤の硬化時間

マツエクのグルー(接着剤)は主成分が シアノアクリレート系 で、完全硬化までに 6〜24時間 を要します。この間にマスカラ成分が接触すると:

  • 接着力が弱まる
  • エクステが早期に取れる
  • 「持ちが悪い」原因に

理由③ 物理的な負担

施術直後のまつげは繊細な状態:

  • 薬剤による毛質変化
  • 通常よりデリケート
  • マスカラを塗る物理的な力にも敏感

「時間が経てば大丈夫」ではなく、「時間 + ケア で完全に整えてから」がプロの視点です。

施術別 詳細なマスカラ再開ガイド

まつげパーマの場合

  • 施術直後〜24時間: 完全NG
  • 24〜48時間: ごく軽めのマスカラなら OK(フィルムタイプ)
  • 48時間以降: 通常通り使用可
  • 注意: オイル系マスカラは避ける

パリジェンヌラッシュリフトの場合

  • 施術直後〜24時間: 完全NG
  • 24時間以降: 使用可だが、そもそも マスカラなしでも印象的な仕上がり が特徴
  • 推奨: マスカラ最小限で自然さを保つ

マツエクの場合

  • 施術直後〜6時間: 完全NG(接着剤硬化中)
  • 6〜24時間: マツエク専用マスカラのみ
  • 24時間以降: マツエク専用マスカラを控えめに
  • 注意: 一般的なマスカラは 原則使用NG(エクステの持ちを悪化)

上下パーマの場合

  • 施術直後〜24時間: 完全NG
  • 24時間以降: 上下両方に軽くフィルムタイプで
  • 推奨: 下まつげは特に控えめに

施術に優しいマスカラ選び

① お湯オフタイプ(フィルムタイプ)

最もおすすめの選択肢:

  • オフが簡単: 40度のお湯で自然に落ちる
  • 摩擦不要: まつげへの物理的負担なし
  • 持続に影響しない: 化学的にマイルド

代表的な特徴のあるアイテムを選ぶと安心です。

② マツエク専用マスカラ

マツエク使用中の方は必ずこれを選択:

  • オイルフリー
  • 接着剤に影響しない処方
  • 軽量な粒子

③ 避けたいマスカラの特徴

  • ウォータープルーフタイプ: オフに苦労、まつげへの負担大
  • ボリューム系マスカラ: 束感が出て、施術のカール感を邪魔
  • オイル成分配合: シスチン結合・接着剤に悪影響
  • 強いフィルム系: 落ちにくく、無理にオフする原因に

正しいマスカラの塗り方

施術後の塗り方 5ステップ

  1. ビューラーは使わない(施術のカールを再度整える必要なし)
  2. マスカラを容器の縁でしごく(余分な液を落とす)
  3. 根元から毛先へ、ジグザグに軽く塗布(下から上ではなく、なぞる程度)
  4. 1回で止める(重ね塗りは避ける)
  5. 完全に乾いてから2度塗り(必要な場合のみ)

塗り過ぎのサイン

  • 束感が出ている → 塗り過ぎ
  • カールが下がった → 重い
  • オフしにくい → 量が多い
  • 翌朝までにパンダ目 → 落ちやすい商品

ワンストローク、軽く」が施術のカール感を活かすコツです。

マスカラのオフの方法

ステップ① 温かいお湯で予洗い

  • 40度のお湯を目元に含ませたコットンで押さえる
  • 10〜15秒程度置く
  • マスカラが自然に緩む

ステップ② 専用リムーバー

  • ミセラーウォーターやジェルリムーバー
  • コットンに含ませて優しく押さえる
  • 決してこすらない

ステップ③ 通常のクレンジング

  • オイル系はまつげ部分を避ける
  • ミセラーウォーターがおすすめ
  • 顔全体は通常通り

絶対にやってはいけないオフ

  • 強くこする(摩擦は最大の敵)
  • オイルクレンジングでゴシゴシ(カールが取れる)
  • 温めずに強引にこする(まつげ切れの原因)

NG使用パターン集

NG① 施術当日にマスカラを塗る

「オフしなければ大丈夫」と思っても:

  • 化学反応が完了していない
  • カール形状が中途半端に固定
  • 持続期間が2週間短縮する可能性

NG② ウォータープルーフをまつげパーマ後に

  • オフに時間がかかる
  • 目元を強くこするリスク
  • カールが取れやすい

NG③ マツエクに一般マスカラを使用

  • 接着剤に影響
  • エクステの寿命が半分に
  • 目元を触る頻度増加

NG④ 毎日重ね塗り

  • 毛質へのダメージ蓄積
  • 徐々にカール感が失われる
  • 「なんとなくパーマが持たない」の原因

NG⑤ オフを翌朝に持ち越し

  • 一晩でまつげが下がる
  • 化学物質の長時間接触
  • 目元の乾燥・炎症リスク

施術後のマスカラ活用シーン

通常のシーン(週1〜2回)

  • ナチュラルメイクで
  • フィルムタイプを軽く
  • 施術のカール感を活かす

特別なイベント(結婚式・撮影)

  • 前日から練習しておく
  • 当日は少し多めでもOK
  • オフは徹底的に丁寧に

疲れた日・休日

  • マスカラなし
  • 施術のカール感で十分
  • まつげを休ませる

マスカラなしで過ごすメリット

  • まつげが健康を保てる
  • パーマの持続が延びる
  • 朝の時短
  • 目元の負担軽減

年代別 マスカラ活用のコツ

20代

  • 華やかさ重視でOK
  • Sロッドパーマ + マスカラでぱっちり
  • ただしオフは丁寧に

30代

  • ナチュラル志向へシフト
  • Mロッドパーマ + マスカラ控えめ
  • 大人カジュアルに

40代以降

  • マスカラは最小限
  • パーマそのものの美しさで勝負
  • まつげ美容液でケア重視

マスカラなしでも美しい目元をキープするコツ

まつげ美容液で毛質強化

「マスカラを塗らずに整えるまつげ」を作るには、日常的な美容液ケアが不可欠。

  • 朝晩の塗布
  • 3か月継続で明らかな変化
  • パーマの持続もアップ

「Lash addict」 は芸能人にも愛用者が多く、nicottでもサロン特別価格でご提供しています。

施術頻度の最適化

  • 4〜6週間ごとの定期施術
  • ベストコンディションをキープ
  • マスカラの必要性が減る

アイライナー活用

マスカラなしでも、アイラインで目元の印象UP:

  • 目尻に長めに引く
  • 跳ね上げラインでインパクト
  • まつげとの一体感を演出

よくある質問

Q1. まつげパーマ当日にマスカラを塗ってしまいました

すぐにお湯で優しくオフしてください。1回程度なら大きな影響はありませんが、繰り返さないことが大切です。

Q2. マツエクにマスカラを塗ると、どのくらい持ちが悪くなりますか?

一般的なマスカラを使用すると、エクステの持ちが約50%短くなる と言われています。3週間の予定が1.5週間で取れ始めるイメージです。

Q3. どうしてもボリューム感を出したいときは?

  • マスカラ量ではなく、カール強めのパーマを選択
  • パリジェンヌ + マツエク の代替検討
  • または特別な日限定でウォータープルーフ使用

Q4. マスカラを塗らないと物足りません

まずは フィルムタイプで軽く から始めてみてください。「これぐらいでちょうど良かった」と感じる方が多いです。

Q5. まつげ美容液の後にマスカラを塗ってもいい?

美容液が完全に乾いてから(5〜10分後)であれば問題ありません。混ざると効果が薄れます。

マスカラユーザーへの nicott からのアドバイス

マスカラを “諦める” のではなく “上手に使う”

「施術したらマスカラNG」と思われがちですが、適切に使えばマスカラも施術の効果を活かすツール になります。

3つのポイントを守る

  1. タイミング: 施術後24時間以降(マツエクは6時間以降)
  2. 選び方: フィルムタイプ・お湯オフ
  3. : 「軽く1回」を基本に

使わない選択も検討

施術のカール感が十分な場合、

  • マスカラなしで過ごす日を増やす
  • まつげ美容液に予算をシフト
  • 施術の頻度を上げる

…という選び方も、長期的には目元の健康と美しさの両立につながります。

マスカラの成分ガイド

施術後にOKな成分

  • フィルム形成成分(ポリマー系):お湯でオフしやすい
  • カーボンブラック(色素):基本的に問題なし
  • 保湿成分(グリセリン等):むしろまつげケアにプラス
  • ペプチド:美容成分として◎

注意が必要な成分

  • ミネラルオイル:施術のカール定着に影響
  • シリコン油:オフに苦労、まつげ内部への影響
  • ウォータープルーフ樹脂:オフが困難
  • 強アルカリ性成分:施術品質を損なう可能性

パッケージ裏面の成分表を一度チェックする習慣を持つと、施術に優しいマスカラ選びができます。

マツエクへのマスカラ、本当に必要?

「マツエクにマスカラは基本NG」とお伝えしましたが、それでも「使いたい」という方への現実的なアプローチ:

マスカラを使いたい場合の最終手段

  • 専用マスカラを1回だけ使用(その日限定)
  • オフは徹底的に丁寧に(通常の3倍時間をかける)
  • 翌日以降は使用しない
  • その分、マスカラなしの日を増やす

マスカラ卒業に向けたステップ

  1. 本数を増やしたマツエク で目元の印象UP
  2. ボリュームラッシュ でマスカラいらずの華やかさ
  3. カール強めの選択 でぱっちり感UP

これらの選択で、マスカラなしでも満足度の高い目元が実現します。

まとめ — マスカラは “時間 + 選び方 + 塗り方” のバランスで

まつげパーマ・マツエク後のマスカラ使用は:

  • まつげパーマ: 24時間以降OK
  • マツエク: 6時間以降(専用マスカラのみ)
  • フィルムタイプ + お湯オフ が基本
  • 塗り方は “軽く1回”
  • オフは温めて丁寧に

「マスカラNG」と諦めるより、マスカラを上手に使える方法を知って、施術効果と美しい目元を長く楽しんでください。

nicottでは、施術後のメイクアドバイスやおすすめマスカラのご紹介も、丁寧に対応しています。「マスカラの選び方が分からない」「うまく塗れない」というご相談も、お気軽にどうぞ。


ご予約は24時間ネットで受け付けております^^/

お得に買えるまつ毛美容液はこちらから♪