「まつ毛パーマをかけたあと、家でどうケアすればいい?」
「せっかくのパーマを長持ちさせたい」
これは、まつ毛パーマを受けたお客様全員に共通するご質問です。
結論からお伝えすると、まつ毛パーマの効果は、施術後のホームケアで大きく変わります。
同じ技術者が同じ薬剤で施術しても、日々のケア次第で持続期間に 1〜2週間もの差 が生まれることも珍しくありません。
「サロンでかけて終わり」ではなく、「サロン施術 + 毎日のホームケア」の掛け算で、美しいカールが長く保てるのです。
この記事では、まつ毛パーマとホームケアの科学的な相性、必須アイテム、時間帯別のケアルーティン、NG習慣、季節別の対策、まつげ美容液の選び方まで、専門的な視点で詳しく解説します。

INDEX
結論早見表 — まつ毛パーマとホームケアの相性
| ケアアイテム | 相性 | 使用タイミング |
|---|---|---|
| まつげ美容液 | ◎ 必須 | 朝晩2回 |
| オイルフリークレンジング | ◎ 必須 | 毎日メイクオフ時 |
| まつげ用コーム | ◎ 推奨 | 朝晩 |
| シルクの枕カバー | ◎ 推奨 | 就寝時 |
| マツエク対応マスカラ | ◯ 選択 | 施術24時間後以降 |
| ホットビューラー | ❌ NG | 使用しない |
| オイルクレンジング | ❌ NG | 使用しない |
| アイクリーム(まつげ塗布) | ❌ NG | 目元のみ避ける |
「毎日のケアの積み重ね」がパーマの寿命を決める と覚えておきましょう。
まつ毛パーマの化学とホームケアの関係
パーマまつげの科学的な状態
パーマ後のまつげは、化学的に変化した状態:
- シスチン結合が再構築 された形状記憶状態
- 通常の毛より少しデリケート
- オイル・熱・摩擦 に敏感
- 3〜4か月で完全再生
この繊細な状態を保つには、日常のケアが直接影響します。
ホームケアが持続に与える影響
サロンでの施術は「基盤作り」、ホームケアは「維持と強化」:
- 持続期間の30〜50% はホームケアで決まる
- 毛質改善で 次回の仕上がりも向上
- 悪いケアで持続が 半減する リスクも
- 良いケアで 平均以上に長持ち
つまり、ホームケアはサロン施術の “投資対効果” を最大化する鍵なのです。
「なぜあの人は長持ちする?」の答え
同じサロン・同じ施術で持続期間に差が出る理由:
- クレンジング商品の違い
- 睡眠姿勢の違い
- まつげ美容液の使用有無
- こするクセの有無
- 入浴・洗顔の温度
- 食生活・栄養状態
これらは全て、ホームケアで解決できる要素です。
まつげ美容液 — 最重要ホームケアアイテム
なぜまつげ美容液がベストパートナーなのか
まつげ美容液は、まつ毛パーマの効果を 化学的に補強 するアイテム:
- ケラチンの補給 で毛質強化
- 保湿効果 で乾燥予防
- 抗酸化作用 で老化抑制
- 毛母細胞の活性化 で成長促進
- 繊維の補修 で切れ毛予防
「Lash addict®︎」がおすすめな理由
サロンで多くのお客様にご紹介している「Lash addict®︎」の特徴:
- 芸能人にも愛用者多数
- 40万本以上の販売実績
- 医療機関発 の信頼性
- ペプチド複合体配合 の高濃度処方
- サロン特別価格 で提供

まつげ美容液の期待効果
継続使用の目安と効果:
| 期間 | 期待できる効果 |
|---|---|
| 1週間 | 保湿感 |
| 1か月 | 毛質改善実感 |
| 2か月 | わずかな長さ・太さ変化 |
| 3か月 | 明らかな密度・状態改善 |
| 6か月 | まつげ全体の若返り |
塗り方の正しい手順
- 洗顔後、清潔な状態で
- 手を洗って清潔に
- 毛根から毛先へ丁寧に
- 上まつげは根元から
- 下まつげも忘れずに
- 朝晩2回 が理想
まつげ美容液選びの基準
- 医療機関 or 専門ブランド 発
- 成分表がしっかり公開
- サロンで扱っている ブランド
- 敏感肌向け処方
- 香料・アルコール不使用
クレンジング選びの重要性
オイルフリーが絶対条件
まつ毛パーマの持続を左右する最大の要素:
- オイル成分 はパーマの化学結合を溶かす
- ミルクタイプ はオイル配合の場合も
- バームタイプ はほぼ全滅
- ジェルタイプ が最も安全
選び方のチェックポイント
- パッケージに「マツエクOK」「エクステ対応」表記
- オイル成分ゼロ 明記
- 界面活性剤が優しめ
- こすらず落ちる 処方
使い方の鉄則
- 手を洗う
- 適量を手に取る
- 顔全体から、目元は最後に
- まつげ周りは “軽くのせる” だけ
- ぬるま湯(30〜32℃)で優しく流す
- タオルで押さえる(こすらない)

時間帯別 ホームケアルーティン
朝のケア(所要時間: 3〜5分)
- ぬるま湯で軽く洗顔
- スキンケア
- まつげ美容液を塗布
- まつげコームで整える
- メイク開始(必要に応じて)
ポイント: 朝のまつげ美容液は、メイク前の “基盤作り”。
日中のケア
- 目をこすらない
- 花粉症の時は目薬で対処
- 汗をかいたらティッシュで押さえる
- コンタクトの取り扱いを丁寧に
夜のケア(所要時間: 5〜10分)
- メイクオフ(オイルフリー)
- 洗顔(ぬるま湯・こすらない)
- スキンケア
- まつげ美容液を塗布
- まつげコームで整える
- 就寝(仰向け寝を意識)
ポイント: 夜は “その日のダメージリセット + 明日への準備”。
週1回のスペシャルケア
- まつげトリートメント(サロン推奨品)
- 目元マッサージ(こすらないよう注意)
- ホットタオルで温める(1〜2分)
- たっぷりの美容液塗布
睡眠環境の整え方
仰向け寝の重要性
寝る姿勢は、パーマの持続に直結:
- 仰向け寝: 両側均等に持続
- 横向き寝: 下になった側が早く緩む
- うつ伏せ寝: 両側とも大ダメージ
シルクの枕カバー
- コットンより摩擦が 1/3以下
- 静電気が起きにくい
- 肌への影響も◎
- 髪の毛のダメージも軽減
- 一枚投資する価値あり
就寝前のケア
- 髪の毛を結ぶ(目元にかからないよう)
- アイクリーム は目周辺のみ(まつげ避ける)
- 部屋の湿度管理(乾燥予防)
- 十分な睡眠時間
NG習慣リスト
絶対に避けるべき10のNG
- オイルクレンジング 使用
- ホットビューラー 使用
- 通常のビューラー 使用
- うつ伏せ寝 の習慣
- 目を頻繁にこする
- 熱いお湯(35℃以上)で洗顔
- サウナ(施術後48時間以内)
- プール・海(施術後1週間以内)
- 強く目薬 を差す
- セルフでパーマ の直後にサロン施術
「なんとなく」のNG習慣
- 洗顔ブラシの使用
- タオルでゴシゴシ拭く
- アイマスクの強着用
- 髪の毛でまつげを刺激
- こするクセ
これらは、無意識のうちにまつげを傷めます。
季節別のホームケア
春(花粉症シーズン)
- 目薬 で目のかゆみ対処
- 抗アレルギー薬 服用
- 室内加湿 で乾燥防止
- こすらないクセ を意識
夏(汗・紫外線シーズン)
- UVカット 目元対応
- 汗はティッシュで押さえる
- プール・海の前後ケア
- サウナ・温泉は短時間
- エアコン乾燥 に注意
秋(乾燥開始シーズン)
- 保湿ケア 強化
- 室内加湿器 稼働
- まつげ美容液 毎日必須
- 花粉再来シーズンも意識
冬(乾燥・暖房シーズン)
- 室内乾燥 で毛質低下
- 加湿器 + まつげ美容液 併用
- 温泉・お風呂 の温度管理
- 暖房の風 が目元に直接当たらないよう
食生活とホームケア
まつげに良い栄養素
- タンパク質: 毛髪の主成分
- ビオチン: 毛質・皮膚に効果
- 亜鉛: 毛の成長サイクル安定
- ビタミンB群: 代謝サポート
- ビタミンE: 血行促進
おすすめ食材
- 卵: タンパク質・ビオチン豊富
- サーモン: 良質な脂質
- アーモンド: ビタミンE
- ほうれん草: 鉄分・ビタミン
- 納豆・豆腐: 植物性タンパク質
サプリメントの活用
食事だけで不足する場合:
- マルチビタミン
- ビオチン配合 サプリ
- 育毛サプリ
- プロテイン
内側からのケアも、まつげの健康に大きく影響します。
メイクとホームケアの両立
アイメイクの選び方
- マツエク対応マスカラ(お湯落ちタイプ)
- オイルフリーアイシャドウ
- クレンジングしやすいアイライナー
- ウォータープルーフは控えめ
メイクオフのコツ
- アイメイク専用リムーバーは オイル不使用 を選ぶ
- 1分ほど置いてから 優しく落とす
- こすらない・強く押さない
- 綿棒で細かい部分
「メイクしない日」も大切
- 休肌日 で目元の負担を軽減
- すっぴん + まつげ美容液 集中日
- 早めの就寝 で回復
- 目元の血行促進
目元ケアと連動するアイテム
アイテム① まつげ用コーム
- 朝晩のセット後に整える
- カールの向きを揃える
- 絡まりを防ぐ
- 毛の状態確認にも◎
アイテム② シリコン製アイシャドウブラシ
- 静電気が起きにくい
- 敏感肌にも優しい
- 洗浄が簡単
- まつげへの刺激ゼロ
アイテム③ 目元専用美容液
- オイル成分無配合
- 敏感肌向け処方
- 就寝前の塗布 で効果最大
- 目元のシワ・くすみにも
アイテム④ 冷却アイマスク
- 短時間使用(5〜10分)
- 強圧を避ける
- リラックス効果 で目元血行促進
- 夜のクールダウンに

よくある質問
Q1. ホームケアはどのくらいの費用が必要?
一般的な予算:
- オイルフリークレンジング: 2,000〜4,000円/月
- まつげ美容液: 3,000〜8,000円/月
- まつげ用コーム: 500〜1,500円(消耗品)
- シルクの枕カバー: 3,000〜8,000円(初期投資)
月額約5,000〜12,000円 で完全なホームケア環境が整います。
Q2. まつげ美容液はサロン専売と市販、どっちが良い?
サロン専売品を推奨 します:
- 医療機関発の信頼性
- 成分の高濃度配合
- サロンでのアフターケア
- 特別価格の適用も可能
nicottでは「Lash addict®︎」をサロン特別価格でご提供しています。
Q3. ホームケアだけでパーマの持ちを2倍にできる?
理論上は可能 です:
- ホームケアなし: 3〜4週間
- 基本的なホームケア: 4〜5週間
- 完璧なホームケア + 美容液: 5〜7週間
倍近く延ばせるお客様も、実際にいらっしゃいます。
Q4. コンタクトレンズ使用者のホームケアは?
- 1DAY推奨(装着・取り外しの摩擦最小化)
- 専用の目薬 を使用
- 目元をこすらない
- クレンジング前にレンズ外す
コンタクト着用のお客様には、特に丁寧なホームケアをおすすめします。
Q5. 妊娠中・授乳中のホームケアは?
- 成分に配慮した 商品選び
- 香料・化学成分 を避ける
- 産科医と相談 の上
- 無添加処方 を優先
nicottでは、妊娠中のお客様向けにも安心してお使いいただける商品をご案内しています。
Q6. 効果を実感するまでの期間は?
- 1週間: 保湿感を実感
- 2〜4週間: パーマ持続が改善
- 1〜2か月: 毛質の変化を実感
- 3か月〜: まつげ全体の健康状態が向上
継続が最大の鍵です。
Q7. 施術後の生活で気をつけることは?
施術後24時間の絶対NG:
- 水濡れ(洗顔・シャワー含む)
- サウナ・温泉
- マスカラ・アイメイク
- 目薬(下から差すのはOK)
- 汗をかく激しい運動
24時間後の注意:
- オイルフリー製品使用
- こすらない
- 仰向け寝
- まつげ美容液開始
nicottのホームケアサポート
施術後のアフターケア相談
nicottでは、お客様一人ひとりに合わせた:
- ホームケア商品のアドバイス
- 生活習慣のヒアリング
- ライフスタイル別の推奨プラン
- 予算に合わせた提案
…を通じて、施術効果を最大化するサポートをしています。
まつげ美容液のご提案
「Lash addict®︎」は:
- 医療機関発 の信頼性
- サロン特別価格 で提供
- 使い方の丁寧なアドバイス
- 効果測定と継続サポート
多くのお客様に、施術効果と毛質改善の両方を実感していただいています。
まとめ — サロン + ホームケアで最高の目元を
まつ毛パーマとホームケアの相性は:
- オイルフリーが絶対条件
- まつげ美容液は必須アイテム
- 仰向け寝で片側崩れ防止
- こすらない習慣が最重要
- 季節別ケアで一年中美しく
- 食生活・睡眠も影響大
「サロンでかけて終わり」ではなく、「サロン + ホームケア」の掛け算で、パーマの効果を最大限に引き出してください。
nicottでは、施術後のホームケアまで丁寧にサポートしています。
「今のケアは正しい?」「もっと持ちを良くしたい」「私に合う美容液は?」というご相談も、お気軽にどうぞ。




