「パリジェンヌラッシュリフトとまつ毛パーマ、結局どっちがいいの?」「違いがよく分からなくて、メニューを選べない…」「自分の目元には、どちらが似合うんだろう?」
結論からお伝えすると、まつ毛を根元から自然に立ち上げて目を大きく見せたいならパリジェンヌラッシュリフト、毛先までしっかりカールを付けて華やかな印象にしたいなら通常のまつ毛パーマがおすすめです。
この記事では、nicottのアイリストが、2つの施術の違い・仕上がり・持ち・向いている人を、表やタイプ別の解説でわかりやすくまとめました。「パリジェンヌラッシュリフト どっちがいい」と迷っている方が、自分に合うメニューを自信を持って選べるようになります。
INDEX
目次
- 結論早見表
- パリジェンヌラッシュリフトとは?
- 通常のまつ毛パーマとは?
- 仕組みの違い:カールの付き方はどう変わる?
- 仕上がりの違い:見た目の印象はこう変わる
- まつ毛のタイプ別:どっちがいい?
- 目元の悩み別:どっちがいい?
- 持ちと通う頻度の違い
- ダメージと注意点:どちらがやさしい?
- NG例と改善例:よくある選び間違い
- 料金相場の目安
- 失敗しないサロンの選び方
- 施術後のホームケアで差がつく
- 3ステップで決める:自分に合うメニューの選び方
- nicottoからのメッセージ
- よくある質問
- まとめ
結論早見表
| 比較項目 | パリジェンヌラッシュリフト | 通常のまつ毛パーマ |
|---|---|---|
| カールの特徴 | 根元から立ち上げるナチュラルな上向き | 毛先までしっかりカールが付く |
| 仕上がりの印象 | 目が大きく見える・素の目元がきれいに見える | 華やか・カールがはっきりして見える |
| 向いている人 | 下向きまつ毛・ナチュラル派・ビューラー派 | 長めのまつ毛・カール重視・華やか派 |
| 持続期間の目安 | 約4〜6週間 | 約4〜6週間 |
| おすすめ度(ナチュラル) | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐ |
| おすすめ度(華やかさ) | ⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
どちらが「正解」ということはなく、なりたい目元と、今のまつ毛の状態で選ぶのがいちばん失敗しない方法です。以下で順番に詳しく見ていきましょう。
パリジェンヌラッシュリフトとは?
パリジェンヌラッシュリフトは、まつ毛の根元からしっかり立ち上げることを目的にした、まつ毛パーマの一種です。毛先をくるんと巻き込むのではなく、根元の角度を変えて上向きにセットするため、まつ毛全体がすっと持ち上がり、目を開いたときに黒目が大きく見えやすくなります。
ビューラーでは根元が立ち上がりきらない方や、まつ毛が下向きに生えている方でも、ビューラーなしで1日中ぱっちりした目元を目指せるのが大きな魅力です。仕上がりは自然なので、「やりすぎ感が出るのは苦手」という方にも選ばれています。
なお、「パリジェンヌ」という呼び名は、施術のスタイルや技術を指す名称として広まったものです。サロンによって、使う薬剤や技術の細かな手順は少しずつ異なります。気になる方は、カウンセリングで「どのような方法で行うのか」を確認してみてください。

通常のまつ毛パーマとは?
通常のまつ毛パーマは、ロッドと呼ばれる巻き道具にまつ毛を沿わせ、薬剤でカールの形を付ける施術です。
毛先までしっかりカールが付くので、カールの強さ(Cカール・Dカールなど)を選びやすく、まつ毛が長めの方ほど存在感のある仕上がりになります。
ビューラーを使わなくても、自まつ毛がくるんと上がった状態が1か月ほど続きます。メイク前の準備が短くて済むため、忙しい朝にも向いています。
ここで大切なのは、通常のまつ毛パーマにもロッドの太さ(S・M・Lなど)や巻き方にいくつもの選択肢があることです。ロッドを工夫すれば、ナチュラルにも華やかにも仕上げられるので、「まつ毛パーマ=派手」と決めつける必要はありません。

仕組みの違い:カールの付き方はどう変わる?
2つの施術のいちばん大きな違いは、「どこを中心にまつ毛を動かすか」です。
- パリジェンヌラッシュリフト:まつ毛の根元の角度を中心に、上へ持ち上げる。毛先を巻き込みすぎない
- 通常のまつ毛パーマ:まつ毛の中間〜毛先を中心に、カールを付ける。ロッドの太さで巻きの強さを調整する
たとえるなら、パリジェンヌは「まつ毛の向きを整える」施術、通常のまつ毛パーマは「まつ毛の形(カール)を作る」施術です。根元が立ち上がると、まつ毛全体の見え方が変わり、まぶたの上の影が少なくなって目元が明るく見えます。
仕上がりの違い:見た目の印象はこう変わる
同じ「まつ毛が上がる」施術でも、仕上がりの印象は異なります。
| 印象のポイント | パリジェンヌラッシュリフト | 通常のまつ毛パーマ |
|---|---|---|
| 目の見え方 | 黒目が大きく、目の縦幅が広がる | まつ毛のカールで目が華やかに見える |
| ナチュラル度 | 非常に高い(すっぴんでも自然) | 選ぶロッドによって調整できる |
| まつ毛の存在感 | ほどよく整って見える | カールがはっきりして存在感が出る |
| 横から見たとき | 根元からすっと上がる | 毛先に向かって弧を描くようにカール |
「ビューラーをした直後のような、でも作り込みすぎない目元」が好みならパリジェンヌ、「メイクのように華やかなカールが欲しい」なら通常のまつ毛パーマが基準です。

まつ毛のタイプ別:どっちがいい?
まつ毛の長さ・向き・太さによって、相性のよい施術は変わります。
- 下向きに生えているまつ毛:根元から立ち上げられるパリジェンヌが◎。ビューラーで上げても戻ってしまう方に特におすすめです
- 短めのまつ毛:ロッドに巻きにくい場合があるため、パリジェンヌで根元から上げる方が、まつ毛の長さを活かしやすくなります
- 長めのまつ毛:通常のまつ毛パーマでカールを付けると、長さが映えて華やかな仕上がりになります
- 細くて柔らかいまつ毛:どちらも可能ですが、薬剤の放置時間などを慎重に調整してもらえるサロンを選ぶと安心です
- 太くて硬いまつ毛:カールが付きにくいことがあるため、まつ毛の状態を見ながらロッドや方法を提案してもらいましょう
- まつ毛が少ない・まばらな方:根元から上げて密度を見せやすいパリジェンヌが、満足度が高くなりやすいです
まつ毛の状態は人それぞれです。実際にまつ毛を見ないと断定できない部分も多いので、当日のカウンセリングで必ず状態を確認してもらいましょう。

目元の悩み別:どっちがいい?
悩みから逆算して選ぶと、迷いにくくなります。
- 「目が小さく見える」:黒目を大きく見せたいならパリジェンヌ。まつ毛が根元から上がると、目の縦幅が広がって見えます
- 「奥二重・一重で、まつ毛がまぶたに隠れる」:まぶたに埋もれがちなまつ毛を根元から持ち上げるパリジェンヌが相性◎。ただし、まぶたの厚みやまつ毛の状態で最適な方法は変わります
- 「ビューラーが苦手・時間がない」:どちらでも楽になりますが、自然に上がった状態を保ちたいならパリジェンヌ、カールをしっかり付けたいなら通常のまつ毛パーマ
- 「メイクをしない日も目元をきれいに見せたい」:ナチュラルな仕上がりのパリジェンヌがおすすめ
- 「写真映えする華やかな目元にしたい」:カールの強さを選べる通常のまつ毛パーマが向いています
店舗一覧から、通いやすいサロンを探して、悩みを相談してみるのもおすすめです。
持ちと通う頻度の違い
どちらの施術も、持続期間の目安は約4〜6週間です。まつ毛には「毛周期」があり、約1〜2か月で生え変わるため、施術の持ちはまつ毛の生え変わりのサイクルに左右されます。
| 期間 | まつ毛の状態の目安 |
|---|---|
| 施術直後〜1週間 | 形がもっともきれいに出る時期 |
| 2〜3週間 | 自然なカールや上向きが続く |
| 4〜5週間 | 少しずつ生え変わりでカールが弱まる |
| 6週間〜 | 新しいまつ毛が生えそろい、施術前に近づく |
通う頻度は、おおむね1か月〜1か月半に1回が目安です。きれいな状態をキープしたい方は、持ちが落ちてきたタイミングで早めに予約を入れておくと、常に整った目元を保てます。
ダメージと注意点:どちらがやさしい?
「まつ毛パーマはまつ毛が傷みそう」という声はよく聞かれます。大切なのは、どちらの施術でも、薬剤の扱いとまつ毛の状態に合わせた調整が仕上がりとダメージを左右するという点です。
- 施術の種類よりも、アイリストの技術・薬剤選び・放置時間の見極めの影響が大きい
- パリジェンヌも通常のまつ毛パーマも、薬剤を使う施術であることに変わりはない
- 施術後は、数日間は強い摩擦や過度な水濡れを避けるのが基本(サロンの案内に従いましょう)
また、以下のような場合は施術を控えたほうがよいことがあります。
- 目や目の周りに炎症・かゆみ・腫れがある
- 体調不良や妊娠中などで、お肌が敏感になっている
- 過去にパーマ液などで肌トラブルが起きたことがある
不安な点は、ご予約時やカウンセリングで必ず伝えてください。
無理のない範囲で提案してもらえるサロンを選ぶことが何より大切です。
NG例と改善例:よくある選び間違い
実際によくある「選び間違い」を、改善の方法とあわせてご紹介します。
NG例1:「流行っているから」だけで選ぶ
- なぜNG? まつ毛の状態や目元の悩みと合わず、思っていた仕上がりと違うことがあるため
- 改善:なりたい目元と悩みを先に整理し、写真を持参して相談する
NG例2:カールの強さを伝えずに任せきりにする
- なぜNG? 「ナチュラル」の感じ方は人それぞれで、仕上がりに認識のズレが出やすいため
- 改善:好みのイメージ写真を見せ、「ビューラー後くらい」など具体的に伝える
NG例3:まつ毛が短いのに、強いカールを希望する
- なぜNG? ロッドに巻ききれず、カールが十分に出ない・負担がかかることがあるため
- 改善:短めのまつ毛は、根元から上げる方法も含めて提案してもらう
NG例4:価格だけでサロンを選ぶ
- なぜNG? 技術や薬剤の選び方、カウンセリングの丁寧さで仕上がりも安全性も変わるため
- 改善:口コミ・症例写真・カウンセリング体制まで比較する
料金相場の目安
料金はサロンや使用する薬剤、オプションの有無によって幅があります。あくまで一般的な目安として、次のように考えておくと選びやすくなります。
| メニュー | 料金の目安 |
|---|---|
| 通常のまつ毛パーマ | 5,000円〜8,000円程度 |
| パリジェンヌラッシュリフト | 6,000円〜9,000円程度 |
| 眉毛とのセットメニュー | サロンにより異なる |
最新のメニューと料金は、店舗一覧から各店舗の情報をご確認ください。
料金だけでなく、カウンセリング・技術・アフターケアまでトータルで比較するのがおすすめです。
失敗しないサロンの選び方
パリジェンヌラッシュリフトも通常のまつ毛パーマも、サロン選びで満足度が大きく変わります。チェックしたいポイントは次の5つです。
- カウンセリングが丁寧か:まつ毛の状態や悩みを聞いたうえで、提案してくれるか
- 施術の選択肢が複数あるか:パリジェンヌも通常のまつ毛パーマも対応していると、選択肢が広がります
- 症例写真や口コミがあるか:仕上がりのイメージがつかみやすくなります
- 薬剤・衛生面の説明があるか:器具の消毒や、薬剤について説明してくれると安心です
- アフターケアや保証の案内があるか:仕上がりに不安があるときの対応を確認しておきましょう
これらの条件を満たしているサロンなら、初めての方でも安心して任せられるはずです。
施術後のホームケアで差がつく
せっかくの施術も、日々のケアで持ちや見た目が変わります。基本のポイントは以下の通りです。
- 施術当日〜数日は、強くこすらない・長時間の水濡れを避ける(サロンの指示に従う)
- クレンジングや洗顔のときは、まつ毛をこすらずやさしく
- マスカラやアイメイクは、まつ毛に負担をかけないものを選ぶ
- 寝るときのうつぶせ寝や強い摩擦は避ける
さらに、まつ毛美容液を取り入れると、まつ毛のコンディションを整えるケアとして役立ちます。nicottでは、医療機関発で40万本以上の販売実績がある「Lash addict(ラッシュアディクト)®︎」をサロン特別価格でご用意しています。毎日のケアに取り入れることで、施術後のまつ毛を大切に育てるサポートになります。

3ステップで決める:自分に合うメニューの選び方
迷ったときは、次の3ステップで考えるとスッキリ決まります。
- ステップ1:なりたい目元を決める:「ナチュラルに大きく」か「華やかにカール」か
- ステップ2:今のまつ毛の状態を知る:長さ・向き・太さ・本数をカウンセリングで確認
- ステップ3:悩みと予算で最終決定:持ち・頻度・料金のバランスを見て選ぶ
迷いが残る場合は、「まずパリジェンヌでナチュラルに」「次回は通常のまつ毛パーマでカールを強めに」と、試しながら好みを見つけるのも一つの方法です。
nicottからのメッセージ
nicottでは、「どちらがいいか分からない」という方にこそ、カウンセリングの時間を大切にしています。
まつ毛の状態、目元の悩み、普段のメイクやライフスタイルまで伺ったうえで、お客様に合った方法をご提案します。
施術の流行や価格だけで決めるのではなく、「あなたの目元がいちばんきれいに見える選択」を一緒に考えるのが、私たちの役目です。初めての方も、まつ毛パーマ経験者の方も、どうぞ気軽にご相談ください。店舗一覧から、お近くのサロンをご覧いただけます。
よくある質問
Q1. パリジェンヌラッシュリフトとまつ毛パーマはどっちが自然ですか?
- 根元から立ち上げるパリジェンヌのほうが、ナチュラルな仕上がりになりやすいです
- 通常のまつ毛パーマも、ロッドを工夫すれば自然に仕上げられます
Q2. 両方を同時にやることはできますか?
- 状態によっては、根元の立ち上げとカールを組み合わせた提案ができる場合もあります
- まつ毛への負担も考え、カウンセリングで相談するのがおすすめです
Q3. 初めてなら、どっちから試すのがいいですか?
- ナチュラルに仕上げたい方はパリジェンヌから試す方が多いです
- 華やかなカールが好みなら、通常のまつ毛パーマからでも問題ありません
Q4. 持ちはどのくらい違いますか?
- どちらも約4〜6週間が目安です
- 持ちは、まつ毛の生え変わりのサイクルや日々のケアによって変わります
Q5. ダメージはどちらが少ないですか?
- 施術の種類よりも、薬剤の扱いやアイリストの技術による差が大きいです
- どちらもまつ毛の状態に合わせた調整をしてもらえるサロンを選びましょう
Q6. まつ毛が短くても施術できますか?
- 短めでも施術できることが多く、根元から上げる方法が向く場合もあります
- 長さが極端に短い場合は、カウンセリングで確認してもらいましょう
Q7. マツエクと併用できますか?
- サロンによって対応が異なるため、事前に確認することをおすすめします
- 併用の可否や順番は、まつ毛の状態を見て判断してもらうと安心です
Q8. 施術後はいつからメイクできますか?
- 多くのサロンで、施術直後からメイク可能と案内されています
- ただし、サロンの指示に従うようにしてください
まとめ
- パリジェンヌラッシュリフトは、根元から立ち上げるナチュラルな目元向き
- 通常のまつ毛パーマは、毛先までしっかりカールを付けたい華やかな目元向き
- 持続期間はどちらも約4〜6週間が目安で、通う頻度は1か月〜1か月半に1回
- 選ぶ基準はなりたい目元・まつ毛の状態・悩み。カウンセリングで相談するのが近道
- サロン選びは、カウンセリングの丁寧さと施術の選択肢をチェック
どちらを選んでも、自分に合ったメニューで目元の印象はぐっと変わります。
まずはカウンセリングで、気軽に相談してみてください。理想の目元づくりを、nicottが全力でお手伝いします。




